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空き家活用シェアハウス運営のふくろうの会が、東京アンブレラ基金の協働団体に

埼玉県を中心に空き家活用型シェアハウス事業を展開する一般社団法人ふくろうの会(所在地:東京都中央区、代表:小関 智宏)は、2020年1月20日(月)、一般社団法人つくろい東京ファンド(所在地:東京都中野区、代表:稲葉 剛)が運営する「東京アンブレラ基金」の協働団体となりましたことをお知らせ致します。

今後の取り組みとして、シェアハウス事業部を中心に東京アンブレラ基金と協働し、運営するシェアハウスや、シェアハウスでゆるやかなセーフティーネットを作るプロジェクト「Kakedasu™」を通じて、より多くの若者の居場所作りを進めてまいります。

詳しくは、下記プレスリリースをご確認下さい。
https://www.value-press.com/pressrelease/234670/

※「Kakedasu」は、一般社団法人ふくろうの会シェアハウス事業部の事業名で、商標登録出願中です。(出願番号:商願2019-145082)

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