リバ邸大宮

リバ邸大宮が日本シェアハウス連盟団体補償制度を導入

ふくろうの会シェアハウス事業部が運営するシェアハウス「リバ邸大宮」は、日本シェアハウス連盟が運用するシェアハウスの入居者向け火災保険「日本シェアハウス連盟団体補償制度」に加入することになりました。
2020年3月より、原則全入居者が補償を受けられるようになります。

保証内容は下記の通りです。

  • 【家財への補償】10万円
  • 【借家人賠償補償】2000万円
  • 【個人賠償補償】1億円

なお、今回の加入に伴い、リバ邸大宮の初期費用(礼金)が16,000円に変更となります。
予めご了承ください。

シェアハウスではまだ、一般的な賃貸住宅のように入居者の火災保険加入が普及しておらず、入居者の保護が万全とは言えません。
リバ邸大宮を除く弊会企画・運営シェアハウスについても火災保険は任意加入となっておりますが、今後、他のシェアハウスも加入を順次検討して参ります。

詳しくは、下記の記事をご確認下さい。

全国賃貸住宅新聞(2018年12月12日)

シェアハウス向け火災保険を運用開始
https://www.zenchin.com/news/post-4097.php

コメントを残す

*