LSGのリバ邸(大宮・入間・墨田)は家賃20,000円、共益費5,000円で住まうことができる。
「家」という生命維持装置を月25,000円で入手できるのだ。
もちろん、それを保持するために、もう一つの生命維持装置である「仕事」をしなければならない。
一般的に、家賃は月収(額面表示)の1/4以内に抑えるのが望ましいとされる。
つまり、LSGのリバ邸に住むには、
25,000*4=100,000(円)以上の稼ぎがあれば望ましいということになる。
そして、この数値を埼玉県と東京都の最低賃金(820円、907円)で除すると、
100,000/820≒122(時間)
100,000/907≒110(時間)
となり、1日8時間、週4日働けば、おおよそこの額に達する。
空いた時間は趣味や夢に注ぎ込める。勉強に回せる。仲間と笑い転げられる。
こういう生き方もありなんじゃないですか。